陶芸家南正剛先生の特別対談「土の聲を聴く」が町民センターで開かれました。献上作品を制作されたことを記念した会で、僭越ながら対談させていただき、南先生の文化に対する情熱を伺うことができました。ありがとうございました。(8/12 Facebookより転載)

美瑛町長という重責を担わせていただきまして4年間が経過しました。
町民の皆さまのため、町のためという一心で誠心誠意、職務に当たってまいりました。
新型コロナウイルス感染症が瞬く間に世界に広がったのは、町長就任後1年も経たないうちでした。前代未聞の事態に、すべての職員と一丸となり力を合わせて、町民の皆さまの健康と命、仕事を守るために尽くしてきました。
ワクチン接種がスムーズに進んでいることはご実感いただけていると思います。大きな影響を受けた町民、事業者の皆さまに対しても、各種の支援策の実施や使用料減免など役場職員みんなが積極的に動き、質量ともに充実した対策を講じることができました。
一方、コロナ禍の中にあっても、この4年間で立ち上げた新規事業は80を超えています。福祉、地域経済、教育、医療、基盤整備、あらゆる分野にわたります。これらの多くは町民の皆さまから寄せられたご意見や職員の提案によるものです。町民の皆さま、町職員に感謝申し上げます。
4年前。町民の皆さまの願いや夢を実現していく行政が生まれました。この流れを途絶えさせてはなりません。町民主体のまちづくりにしていくためには、この流れをさらに大きく、太く、広くしていかなければなりません。そのためには不断の挑戦と改革、変革が必要です。
4年間、町民の皆さまの声を「聞いて、訊いて」まいりました。その結果、美瑛町が進む道筋がはっきりと分かりました。助走から飛躍へ。実行してまいります。
聞く。実現する。
やれること、ぜんぶ。
陶芸家南正剛先生の特別対談「土の聲を聴く」が町民センターで開かれました。献上作品を制作されたことを記念した会で、僭越ながら対談させていただき、南先生の文化に対する情熱を伺うことができました。ありがとうございました。(8/12 Facebookより転載)

小規模多機能型居宅介護事業所「ほたる」の盆踊りが開かれました。今年で10周年です。僕は地域住民として10年間、やきそば担当で、今年も山本町議とともに100食分以上焼きました。多くの親子連れの皆さんで賑わい、地域を盛り上げていただき感謝申し上げます。(8/11 Facebookより転載)

毎朝出るハネ品のナスいろいろは、軽く素揚げして冷凍ストック。続いて、ワン公2頭をじゃぶじゃぶ丸洗い。夏はええですなぁ(8/10 Facebookより転載)

ベトナムフェスティバルIN札幌が始まります。本日は北海道×ベトナム人材フォーラムと歓迎レセプションにお招きいただき、出席させていただいてます。レセプションには鈴木知事やベトナム外務大臣らも参加されています。人材、観光での交流の大切さを実感しています。お食事のデザートに「美瑛ジャージー牛乳のアイスクリーム添え」とあるが嬉しく、誇らしい思いです。ありがとうございます。(8/9 Facebookより転載)

上川町村会定期総会が旭川市内で開かれました。自治体の広域連携の重要性が増すなか、管内の仲間と意見交換、懇親を深めました。(8/7 Facebookより転載)
