町内東部地区のコミュニティーセンター施設整備事業をめぐり、期成会の住民全体会議が開かれました。新しい施設の計画段階から地域住民の皆さまはじめ地域内で事業展開していただいてる団体、機関も加わって議論を深めています。地域に根差し、地域に愛される施設を目指してまいります。(6/10 Facebookより転載)
美瑛町長という重責を担わせていただきまして4年間が経過しました。
町民の皆さまのため、町のためという一心で誠心誠意、職務に当たってまいりました。
新型コロナウイルス感染症が瞬く間に世界に広がったのは、町長就任後1年も経たないうちでした。前代未聞の事態に、すべての職員と一丸となり力を合わせて、町民の皆さまの健康と命、仕事を守るために尽くしてきました。
ワクチン接種がスムーズに進んでいることはご実感いただけていると思います。大きな影響を受けた町民、事業者の皆さまに対しても、各種の支援策の実施や使用料減免など役場職員みんなが積極的に動き、質量ともに充実した対策を講じることができました。
一方、コロナ禍の中にあっても、この4年間で立ち上げた新規事業は80を超えています。福祉、地域経済、教育、医療、基盤整備、あらゆる分野にわたります。これらの多くは町民の皆さまから寄せられたご意見や職員の提案によるものです。町民の皆さま、町職員に感謝申し上げます。
4年前。町民の皆さまの願いや夢を実現していく行政が生まれました。この流れを途絶えさせてはなりません。町民主体のまちづくりにしていくためには、この流れをさらに大きく、太く、広くしていかなければなりません。そのためには不断の挑戦と改革、変革が必要です。
4年間、町民の皆さまの声を「聞いて、訊いて」まいりました。その結果、美瑛町が進む道筋がはっきりと分かりました。助走から飛躍へ。実行してまいります。
聞く。実現する。
やれること、ぜんぶ。
町内東部地区のコミュニティーセンター施設整備事業をめぐり、期成会の住民全体会議が開かれました。新しい施設の計画段階から地域住民の皆さまはじめ地域内で事業展開していただいてる団体、機関も加わって議論を深めています。地域に根差し、地域に愛される施設を目指してまいります。(6/10 Facebookより転載)
丘のまちびえいヘルシーマラソン2024が今年もスタートしました。特別ゲストの増田明美さんはじめ全国から約3700人がエントリー、初夏の美瑛の丘を駆け抜けます。幸い、マラソン日和です。(6/9 Facebookより転載)
JR富良野線の富良野・美瑛ノロッコ1号が美瑛駅に到着し、白金太鼓の演奏やかけ丸くんたちがお出迎えしました。富良野・美瑛キャンペーン30周年記念でもあり、出発セレモニーもさせていただきました。今夏も大勢の皆様のご来町をお待ち申し上げます。(6/8 Facebookより転載)
美瑛町中心市街地活性化整備事業で7日から、オープンハウス型説明会をビ・エールで開催してます。パネル展示などで分かりやすく基本構想についてご説明し、自由にご意見をお寄せいただいてます。ぜひご参加下さい。14日まで。(6/7 Facebookより転載) 構想内容を詳しく見るにはこちらへどうぞ