9月15日は美瑛町にとりまして大切な日です。午前は「第74回市街地区敬老会」が開かれ、午後からは「第54回開拓記念式典」そして今年は前美瑛町長浜田哲様の「美瑛町名誉町民認証式」、その後の「名誉町民認証祝賀会」を開催いたしました。浜田様の町政に対する多大なご貢献に多くの皆様が祝意と敬意、感謝を表し、にぎやかで和気あいあいとした会となりました。浜田様、誠におめでとうございます。夜からは訪町中のモンゴル訪問団の皆さまと交流会を開催いたしました。(9/15 Facebookより転載)
美瑛町長という重責を担わせていただきまして4年間が経過しました。
町民の皆さまのため、町のためという一心で誠心誠意、職務に当たってまいりました。
新型コロナウイルス感染症が瞬く間に世界に広がったのは、町長就任後1年も経たないうちでした。前代未聞の事態に、すべての職員と一丸となり力を合わせて、町民の皆さまの健康と命、仕事を守るために尽くしてきました。
ワクチン接種がスムーズに進んでいることはご実感いただけていると思います。大きな影響を受けた町民、事業者の皆さまに対しても、各種の支援策の実施や使用料減免など役場職員みんなが積極的に動き、質量ともに充実した対策を講じることができました。
一方、コロナ禍の中にあっても、この4年間で立ち上げた新規事業は80を超えています。福祉、地域経済、教育、医療、基盤整備、あらゆる分野にわたります。これらの多くは町民の皆さまから寄せられたご意見や職員の提案によるものです。町民の皆さま、町職員に感謝申し上げます。
4年前。町民の皆さまの願いや夢を実現していく行政が生まれました。この流れを途絶えさせてはなりません。町民主体のまちづくりにしていくためには、この流れをさらに大きく、太く、広くしていかなければなりません。そのためには不断の挑戦と改革、変革が必要です。
4年間、町民の皆さまの声を「聞いて、訊いて」まいりました。その結果、美瑛町が進む道筋がはっきりと分かりました。助走から飛躍へ。実行してまいります。
聞く。実現する。
やれること、ぜんぶ。
9月15日は美瑛町にとりまして大切な日です。午前は「第74回市街地区敬老会」が開かれ、午後からは「第54回開拓記念式典」そして今年は前美瑛町長浜田哲様の「美瑛町名誉町民認証式」、その後の「名誉町民認証祝賀会」を開催いたしました。浜田様の町政に対する多大なご貢献に多くの皆様が祝意と敬意、感謝を表し、にぎやかで和気あいあいとした会となりました。浜田様、誠におめでとうございます。夜からは訪町中のモンゴル訪問団の皆さまと交流会を開催いたしました。(9/15 Facebookより転載)
二股地区の敬老会にお招きいただきました。地域の絆が強く、毎年わいわいと盛り上がる会でして、楽しみすぎて写真撮るの忘れました。おめでとうございました、ありがとうございました。(9/14 Facebookより転載)
モンゴル国セレンゲ県スフバートル市代表団が来道され、竹内一秋在札幌モンゴル国名誉領事や野村美瑛町議会議長らとともに旭川空港でお出迎えいたしました。美瑛町を視察いただき、今後の友好親善の深化を図らせていただきたいと思います。(9/13 Facebookより転載)
「北の恵み あさひかわ食べマルシェ2025」のオープニングセレモニーに近隣首長さんらとともに参加しました。セレモニー後はもちろんマルシェを楽しみました!(9/13 Facebookより転載)
美瑛町議会9月定例会は2日間の日程を終え、議案すべてお認めいただきました。今月末で鈴木貴久教育長がご勇退されること、後任に鈴木薫町教委学校教育管理監が就任することが決まりました。鈴木貴久教育長には、美瑛町教育の発展に手腕を発揮していただき、多大なお力を賜りましたことを篤く御礼申し上げます。(9/12 Facebookより転載)