美しい景観でおもてなしをしようと、美瑛町日本で最も美しい村づくり協議会が、国道237号の植樹枡の除草を行いました。50名を超える参加者の皆さま、朝から誠にありがとうございました。(7/27 Facebookより転載)
美瑛町長という重責を担わせていただきまして4年間が経過しました。
町民の皆さまのため、町のためという一心で誠心誠意、職務に当たってまいりました。
新型コロナウイルス感染症が瞬く間に世界に広がったのは、町長就任後1年も経たないうちでした。前代未聞の事態に、すべての職員と一丸となり力を合わせて、町民の皆さまの健康と命、仕事を守るために尽くしてきました。
ワクチン接種がスムーズに進んでいることはご実感いただけていると思います。大きな影響を受けた町民、事業者の皆さまに対しても、各種の支援策の実施や使用料減免など役場職員みんなが積極的に動き、質量ともに充実した対策を講じることができました。
一方、コロナ禍の中にあっても、この4年間で立ち上げた新規事業は80を超えています。福祉、地域経済、教育、医療、基盤整備、あらゆる分野にわたります。これらの多くは町民の皆さまから寄せられたご意見や職員の提案によるものです。町民の皆さま、町職員に感謝申し上げます。
4年前。町民の皆さまの願いや夢を実現していく行政が生まれました。この流れを途絶えさせてはなりません。町民主体のまちづくりにしていくためには、この流れをさらに大きく、太く、広くしていかなければなりません。そのためには不断の挑戦と改革、変革が必要です。
4年間、町民の皆さまの声を「聞いて、訊いて」まいりました。その結果、美瑛町が進む道筋がはっきりと分かりました。助走から飛躍へ。実行してまいります。
聞く。実現する。
やれること、ぜんぶ。
美しい景観でおもてなしをしようと、美瑛町日本で最も美しい村づくり協議会が、国道237号の植樹枡の除草を行いました。50名を超える参加者の皆さま、朝から誠にありがとうございました。(7/27 Facebookより転載)
美瑛は美瑛神社例大祭宵宮祭と那智美瑛火祭りです。勇壮な松明の迫力、太鼓のリズム。もう最高です(7/24 Facebookより転載)
北海道MA×CHプロジェクト(美瑛高校)町民説明会が町民センターで開かれました。同プロジェクトの狙いや方向性などを説明いただいたほか、美瑛高校の魅力化や未来像について町民の皆さまとともに考えました。(7/23 Facebookより転載)