快晴のもと美瑛センチュリーライドが始まりました。全国から400人を超える選手に参加いただき、秋の美瑛の丘を自転車で楽しんでいただいてます。僕も数年ぶりに自転車で風を切りました、あ、息が切れたの間違いです(笑) (9/8 Facebookより転載)
美瑛町長という重責を担わせていただきまして4年間が経過しました。
町民の皆さまのため、町のためという一心で誠心誠意、職務に当たってまいりました。
新型コロナウイルス感染症が瞬く間に世界に広がったのは、町長就任後1年も経たないうちでした。前代未聞の事態に、すべての職員と一丸となり力を合わせて、町民の皆さまの健康と命、仕事を守るために尽くしてきました。
ワクチン接種がスムーズに進んでいることはご実感いただけていると思います。大きな影響を受けた町民、事業者の皆さまに対しても、各種の支援策の実施や使用料減免など役場職員みんなが積極的に動き、質量ともに充実した対策を講じることができました。
一方、コロナ禍の中にあっても、この4年間で立ち上げた新規事業は80を超えています。福祉、地域経済、教育、医療、基盤整備、あらゆる分野にわたります。これらの多くは町民の皆さまから寄せられたご意見や職員の提案によるものです。町民の皆さま、町職員に感謝申し上げます。
4年前。町民の皆さまの願いや夢を実現していく行政が生まれました。この流れを途絶えさせてはなりません。町民主体のまちづくりにしていくためには、この流れをさらに大きく、太く、広くしていかなければなりません。そのためには不断の挑戦と改革、変革が必要です。
4年間、町民の皆さまの声を「聞いて、訊いて」まいりました。その結果、美瑛町が進む道筋がはっきりと分かりました。助走から飛躍へ。実行してまいります。
聞く。実現する。
やれること、ぜんぶ。
快晴のもと美瑛センチュリーライドが始まりました。全国から400人を超える選手に参加いただき、秋の美瑛の丘を自転車で楽しんでいただいてます。僕も数年ぶりに自転車で風を切りました、あ、息が切れたの間違いです(笑) (9/8 Facebookより転載)
第49回美瑛中学校文化祭が始まりました。生徒自らが企画したプログラムで、個性が発揮された内容となっています。みんな、発表がんばれ!(9/7 Facebookより転載)
全苗連生産者の集い(同実行委主催)に参加している全国の苗木生産者さんたちが、美瑛町の竹内山林緑化農園さんの畑で現地研修会を開いて下さいました。一次産業の重要性を認識し、技術交流を深めていただいてました。ありがとうございました。(9/5 Facebookより転載)
美瑛小学校の前に待望の信号機が新設されました。安全な通学路、子どもたちも安心して登下校できます。設置に至るまでには公安委員会や旭川東警察署、国会議員、道議会議員、そして地元の皆さまなど多くの方のご尽力をいただきました。誠にありがとうございました。(9/3 Facebookより転載)
美瑛町内の小学6年生が「ふるさと学習」の一環として、美瑛の魅力をアップするアイデアをプレゼンしてくれました。小学生らしい柔軟な発想や、現に役場で検討中の事業など多彩な計16案を提案してもらいました。美瑛の課題と特色を踏まえた案ばかりで、楽しく、頼もしく、嬉しい時間となりました。(9/3Facebookより転載)