令和7年度第1回旭川大雪圏域市長•町長サミットが東神楽町内で開かれ、1市8町の首長とともに参加しました。旭川市立大学との連携などについて意見交換しました。(9/22 Facebookより転載)

美瑛町長という重責を担わせていただきまして4年間が経過しました。
町民の皆さまのため、町のためという一心で誠心誠意、職務に当たってまいりました。
新型コロナウイルス感染症が瞬く間に世界に広がったのは、町長就任後1年も経たないうちでした。前代未聞の事態に、すべての職員と一丸となり力を合わせて、町民の皆さまの健康と命、仕事を守るために尽くしてきました。
ワクチン接種がスムーズに進んでいることはご実感いただけていると思います。大きな影響を受けた町民、事業者の皆さまに対しても、各種の支援策の実施や使用料減免など役場職員みんなが積極的に動き、質量ともに充実した対策を講じることができました。
一方、コロナ禍の中にあっても、この4年間で立ち上げた新規事業は80を超えています。福祉、地域経済、教育、医療、基盤整備、あらゆる分野にわたります。これらの多くは町民の皆さまから寄せられたご意見や職員の提案によるものです。町民の皆さま、町職員に感謝申し上げます。
4年前。町民の皆さまの願いや夢を実現していく行政が生まれました。この流れを途絶えさせてはなりません。町民主体のまちづくりにしていくためには、この流れをさらに大きく、太く、広くしていかなければなりません。そのためには不断の挑戦と改革、変革が必要です。
4年間、町民の皆さまの声を「聞いて、訊いて」まいりました。その結果、美瑛町が進む道筋がはっきりと分かりました。助走から飛躍へ。実行してまいります。
聞く。実現する。
やれること、ぜんぶ。
令和7年度第1回旭川大雪圏域市長•町長サミットが東神楽町内で開かれ、1市8町の首長とともに参加しました。旭川市立大学との連携などについて意見交換しました。(9/22 Facebookより転載)

地方創生伴走支援制度報告会•個別中間報告が首相公邸で開かれました。美瑛町を支援いただいている西、角谷、奥寺各支援官が活動を石破総理に報告くださり、官邸HPからも発信いただきました。引き続き、ご指導をいただきながら産官学金労言の取り組みを進めてまいります!(9/21 Facebookより転載)

「丘のまちびえいファンライド」が開催され、全国約300人のサイクリストが、秋の美瑛を走り抜けています。心配された雨も上がりました。ぜひ楽しんでください!(9/21 Facebookより転載)

どんぐり保育園の運動会が快晴のもと開かれ、子供たちの元気いっぱいの声が響き渡っています。僕は公務ではなく、ジジ枠での参観です(笑) (9/20 Facebookより転載)

