25日、午後2時から農協3階大ホールで、かくわ浩幸後援会の春の集いがありました。
多数のご来賓と、会場いっぱいの聴衆をまえに、角和町長から町政報告がありました。
※くわしくは、YouTubeニュースで配信いたします。
◇町政の考え方
4年前に町民が選んだ新しい美瑛町の流れを絶やさず、たえざる変革を進めていく考え。
◇四年間の主な取り組み
①コロナの対策に、役場一丸となって取り組んだ
②職員の頑張りで、コロナの対策と並行して新しい80の事業を立ち上げた
③町の借金と将来世代の負担を大幅に削減。ふるさと納税が4年前に比べ2.5倍増
④人口の社会増減が、2022年に57人のプラスに転じた
◇四年間の学びと新しい方向性
ハードとソフトを組み合わせ、オール美瑛の公共プロジェクトを3つ立ち上げ(※)
①まちの賑わいを取り戻す再開発のプロジェクト
②町内のいろいろな介護・育児の施設と医療をつなぎ、幸せに結びつける
③ゼロカーボンシティ宣言を起点に、この町の未来を切り開く
※こんごの政策の考え方は、会場で配布されたリーフレットを下に添付します。