3月30日(土)のまちづくりを語る会の質問回答のなかから、きょうは「人口ビジョン」について投稿します。
美瑛町の人口がいま1万人を切る大きな転換期にあります。このまま行くと国の推計では2040年代に6000人台になる可能性があると言われています。
かくわ浩幸の人口ビジョンは、ふたつの考えからできています。
―人口が減っても財政が困らないようにしっかり備える。
―若者が住み続けたい、住んでみたいまちをつくり、人口が減らないようにする。そのために産業と子育ての環境を整える。
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(動画の長さ2:49)